Interview

神和の社員に聞いてみました

02六甲事業所 2016年入社

港湾事業の職種を選んだ理由は?

 元々業種のこだわりはなく、前職の「総務・経理職」を活かしたく就職活動をしていたところ、人々の生活に欠かせない「物流」を知り、様々な企業や社会に貢献できる業種と思ったので「港湾事業」を選びました。

仕事先に神和を選んだ決め手は?

 学生時代「神戸」で過ごしたこともあり、プライベートでは友人と神戸で会えるので、神戸で働きたいと思っていました。
「神和」は拠点が神戸ですし、面接を受けた時の面接官の方々のお人柄、雰囲気が良く「神和」に決めました。

入社前と入社後のギャップは?

 入社時は「総務・経理職」の採用でしたが、後に「倉庫事務職」へ異動となりました。
当初は慣れない部署に戸惑うことも多かったのですが、「倉庫事務職」の業務は請求書発行をはじめ「総務・経理職」での経験も活かせられますし、慣れてくるとお客様や本社・事業所の方とのやり取りが多くなり、元々話をすることが好きな私にとっては今の「倉庫事務職」への配属は良い異動になったと思っています。

上司・同僚・部下等のコミュニケーションは?

 私の配属されている倉庫事務は少人数な職場なのでコミュニケーションは取りやすいです。何か困ったことがあっても、事業所間で相談に乗ってくださる方が多くおられますので心強いです。

10年後どうなっていると思いますか?
また、どうなっていたいですか?(仕事の目標は?)

 日常の仕事の問題改善を行い、職場での役割を考えながら取り組んで行きたいです。
また、色々な方に支えられて仕事が出来ている事への感謝の気持ちも持ち続けながら、ワークライフバランスのとれた働き方ができるようになっていたいです。

この記事を読まれている方へのメッセージ

 会社を選ぶ時には多くの会社を見て、自分の中の「軸」に合った会社を探してください。数多くの会社を見ることで、就職活動における「軸」が見えてきます。
自分に合った会社が見つかっても疑問点などは率直に聞くことが大事です。違和感を持ったまま就職してしまうと後で困ってしまいます。
自分の生活で「ON」と「OFF」が想像できる会社選びがポイントですね。

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